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茨城(茨城大学) モデル自治体

概要

茨城県は、農業生産額全国第2位の農業県です。私たちは、茨城県における農業を対象に、自治体との協働により温暖化影響が懸念される作物を抽出し、それらの影響評価を実施した上で影響に対する適応策も合わせて提示することによって茨城県の適応政策への反映を目指していきます。

主管実施機関

田村 誠(茨城大学)

実施体制

茨城大学、茨城県農林水産部、茨城県農業総合センター

主な成果

平成29年度

①コシヒカリの白未熟粒発生率の将来予測と適応シミュレーションの結果
②JAつくば市谷田部との白未熟粒の発生を抑制する栽培技術の抽出する試み
③JA長野八ヶ岳へのレタスに関するニーズ調査および長野県川上村での現地調査

平成27ー28年度

①ステークホルダーとの密接な連携体制の構築
②農業適応計画策定に必要な項目の抽出とロードマップ作成
③茨城県の農業影響の抽出とデータベース化
④適応栽培技術開発(エンドファイトを利用した植物への耐暑性付与等)


発表論文

①増冨祐司・田村誠・滝本貴弘(2016)「茨城県農業における温暖化適応総合計画の策定」関東の農業気象,42.
②Iizumi T, Masutomi Y, Takimoto T, Hirota T, Yatagai A, Tatsumi K, Kobayashi K, Hasegawa T(2018) “Emerging research topics in agricultural meteorology and assessment of climate change adaptation,” Journal of Agricultural Meteorology, 74(1), 54-59.

研究構成

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