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気候変動適応技術の情報共有ワークショップ

概要

 文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT)」のワークショップについてお知らせいたします。

 SI-CATでは、気候変動対応策の検討・策定に貢献する信頼性の高い近未来の気候変動予測技術とともに気候変動影響に対する適応策の効果の評価を可能とする技術を開発し、気候変動に伴って増加する極端気象現象(猛暑や豪雨)等への地域特性に応じた適応策の導入を支援します。

 今回、SI-CATでは、気候変動適応技術の社会実装に向けて、プログラム終了後も成果が活用されるように、各研究チームの取り組みを汎用化すること等について自治体関係者や民間企業等と議論し、情報交換・共有する場を作るため、ワークショップを開催します。全員参加のディスカッションを行うことを予定しておりますので、ぜひご参加ください。

日時・場所

日時:2017年3月14日(火)、15日(水)
場所:つくば、防災科研

アジェンダ Day 1

10:00
開会挨拶
 開会挨拶(木村 富士男 PD)
10:15
趣旨説明
 (防災科学技術研究所 大楽 浩司)
Session-1 気候変動適応技術開発の現状と課題
 (司会:海洋研究開発機構 石川 洋一)
10:20
近未来気候シナリオ実験の現状と課題(海洋研究開発機構 石川 洋一)
公開資料
10:40
ダウンスケーリングについての現状と課題(防災科学技術研究所 大楽 浩司)
公開資料
11:00
気候情報インターフェースの現状と課題(リモート・センシング技術センター 亀井 雅敏)
公開資料
11:20
SI-CAT農業分野の取り組みについて(法政大学 田中 博春)
公開資料
お昼休憩&ポスター・技術展示
Session-2 自治体における気候変動適応技術適用の現状と課題
 (司会:国立環境研究所 高橋 潔)
13:00
 岐阜県(岐阜大学 原田 守啓)
公開資料
13:15
 長野県(長野県環境保全研究所 浜田 崇)
公開資料
13:30
 佐賀県・北海道(北海道大学 稲津 將)
13:45
 佐賀県(九州大学 井出 喜彦・橋本 典明)
公開資料
14:00
 埼玉県(埼玉県環境科学国際センター 嶋田 知英)
公開資料
14:15
 茨城県・鳥取県(筑波大学 武若 聡)
公開資料
14:30
 茨城県(茨城大学 滝本 貴弘)
公開資料
14:45
休憩(15分)
Session-3 気候変動適応技術の課題と今後に向けた取り組みについて(ディスカッション)
15:00
グループディスカッション(1グループ7人程度)
16:30
各グループからの報告と今後に向けた議論
17:30
Day-1 閉会
18:30
懇親会(つくばセンター付近の会場へ移動)

アジェンダ Day 2

Session-4 自治体における気候変動適応技術の社会実装について
(法政大学・東京都市大学 馬場 健司)
9:30
前日の議論の振り返り(技術的課題・現状と論点整理) (防災科学技術研究 所 大楽 浩司)
9:40
コデザインと社会実装の考え方と方法論 (法政大学・東京都市大学 馬場 健司)
公開資料
10:00
地方自治体行政のSI-CATアプリへのニーズ (法政大学 田中 博春)
公開資料
10:20
適応自治体フォーラムでのシーズとニーズのマッピング (法政大学 岩見 麻子)
公開資料
10:40
質疑1; 主として行政(レベル1)からの質問やコメント
11:00
質疑2; 主として自治体研究機関やコンサルタント(レベル2)からの質問や コメント
11:30
質疑3; 主として大学(レベル2.5-3)からの質問やコメント
11:50
総括(コデザインの方法論について一定の共通認識)
お昼休憩&ポスター・技術展示
15:00
閉会挨拶(文部科学省)
15:30 - 17:30
気候シナリオ検討WG会合

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