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気候変動に対する適応を考えるシンポジウム −阿武隈川のこれからを考える意見交換会−の開催について

 文部科学省 気候変動適応技術社会実装プログラム SI-CATでは,気候変動に伴って増加する極端現象(豪雨や海面上昇)等への地域特性に応じた適応策の検討・策定を支援するため,信頼性の高い近未来の気候変動予測技術や気候変動影響に対する適応策の効果の評価を可能にする技術開発を進めています.阿武隈川流域圏でも,気候変動に伴い増加しうる極端気象現象のリスクに適応できる対策の強化を考えなければならない状況にあります.
 今回,文部科学省 気候変動適応技術社会実装プログラム SI-CATと阿武隈川上流大規模氾濫時の減災対策協議会の共催により,気候変動に対する適応を考える公開シンポジウムを開催し,気候変動より予測される最新の災害リスクや適応策の展望の紹介を企画しました.この企画の中で,行政と研究機関が一体となり安全・安心な社会基盤構築に向けて気候変動に適応する必要性について意見交換し,社会実装可能な適応策の実現に向けて取り組みます.

【日 時】:2018年7月13日(金)13:30〜17:00(13:00開場)
【会 場】:コラッセふくしま 5F 研修室A・B
【入 場】:無料(会場:100名限定)
【共 催】:文部科学省 気候変動適応技術社会実装プログラム SI-CAT
      阿武隈川上流大規模氾濫時の減災対策協議会
【後 援】:阿武隈サミット実行委員会
      福島大学共生システム理工学類

【プログラム】
気候変動の影響と適応に向けて 話題提供 ※講演順
 ■ 適応化: 林 誠二 (国立環境研究所)
 ■ 砂  浜: 有働恵子 (東北大学国際災害科学研究所)
 ■ 貯水池: 梅田 信 (東北大学大学院工学研究科)
 ■ 森林火災: 横尾善之 (福島大学共生システム理工学類)
 ■ 斜面崩壊: 川越清樹 (福島大学共生システム理工学類)
 ■ 洪  水: 風間聡 (東北大学大学院工学研究科)
 ■ 阿武隈川の減災対策: 国土交通省東北地方整備局
質疑応答

【問い合わせ先】
福島大学共生システム理工学類 川越清樹
E-mail: kawagoe@sss.fukushima-u.ac.jp