気候変動適応技術社会実装プログラム
公開シンポジウム

鳥取の今を知る、未来を考える
〜 気候変動とその取り組み 〜

日時・場所

日時
2019年1月16日(水)
13時30分〜16時10分(受付開始13時00分)
場所
鳥取市文化ホール(鳥取市吉方温泉三丁目701番地)
定員
150名(先着順)
主催
文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム」
後援
鳥取県

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概要

 文部科学省「気候変動適応技術社会実装プログラム」(SI-CAT)の公開シンポジウムについてお知らせいたします。

 近年、地球温暖化の影響は顕在化しつつあり、温室効果ガスの排出量を抑える緩和策と、温暖化の悪影響を軽減する適応策の両方が求められています。平成30年12月に施行された気候変動適応法を受けて、今後適応に対して、国が科学的知見を提供するとともに、自治体は気候変動適応計画を策定するよう努めることとされていますが、市民、企業、民間団体も含めた、総力をあげての取組が必要です。

 SI-CATでは、気候変動に伴って増加する極端な気象現象(猛暑や豪雨)等への地域特性に応じた適応策の検討・策定を支援するため、信頼性の高い近未来の気候予測や、その気候の下でとられる適応策の効果を評価できる技術を開発しています。

 今回、SI-CATでは鳥取県や鳥取大学等と連携し、特に鳥取県民や自治体関係者等の皆さまを対象に公開シンポジウムを開催します。

 沿岸に作用する波などの外力の変化によりもたらされる影響を科学的に評価し、適応策を検討することの大切さや、日本有数の観光地であり、山陰海岸国立公園の特別保護地区ともなっている鳥取砂丘を維持することを目指して行っている沿岸域の気候変動予測と影響評価研究を分かりやすく解説します。

 シンポジウムの後半にはトークショーを開催し、会場の皆さまからのご質問にもお答えしますので是非ご参加ください。

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プログラム

開会挨拶
   横地 洋 (文部科学省 研究開発局 環境エネルギー課 課長)
   山内 政己(鳥取県 県土整備部 部長)
講演1「SI-CATの成果について」
   平田 容章 (文部科学省 環境エネルギー課 課長補佐)
講演2「鳥取地域の気候変動について」
   田中 昌太郎 (気象庁 気候情報課 調査官)
講演3「海岸・海洋への影響と変化」
   森 信人(京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門 教授)
講演4「鳥取県の取り組み(河川と海)」
   草野 愼一 (鳥取県 県土整備部 次長)
講演5「鳥取砂丘のこれまでとこれから」
   堀部 晴彦 (元 鳥取県 砂丘事務所 所長)
休憩
<トークショー>
 会場のお客様へ事前に質問表を配布し、それに専門家がお答えします。
   トークショー進行:武若 聡(筑波大学 システム情報系 構造エネルギー工学域 教授)
   田中昌太郎(気象庁 気候情報課 調査官)
   黒岩 正光(鳥取大学 大学院工学研究科 教授)
   馬場 健司(法政大学地域研究センター客員教授/東京都市大学 環境学部 教授)
   森 信人 (京都大学 防災研究所 気象・水象災害研究部門 教授)
閉会挨拶
   三上 正男(SI-CATプログラムディレクター/(一財)気象業務支援センター 参与)

※本プログラムは予告なく変更される可能性があります。

お問い合わせ

r-sympo@restec.or.jp